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お花にお水をくれましょう 僕たち水くれ当番
お昼はまた にらせんべー にらは庭にもはえている
庭には花がいっぱい このまちは花がいっぱい
お花にお水をくれましょう いいぱいくれましょう
お花にお水をくれましょう 僕たち水くれ当番
おやつはまた にらせんべー にらは庭からとってくる
庭には花がいっぱい このまちは花がいっぱい
お花にお水をくれましょう いいぱいくれましょう
お花にお水をくれましょう 僕たちみずくれ当番
お花にお水をくれましょう 僕たち水くれ当番
僕たち水くれ当番 僕らは、水くれ当番
百々川は、ながれている 魚たち、いないけど
百々川の、そばで二人、 およいでいた
百々川で、さくあの花、 あなたにも見えていた
百々川で、見たあの花 もう見えない
あーなーたーにー つたえたい、百々川の夕日
あーなーたーとー 歩きたい 百々川橋
百々川は、ながれている 君はもう、いないけど
百々川を、ぼくは一人 ながれていく
あーなーたーにー つたえたい、百々川の夕日
あーなーたーとー 歩きたい 百々川橋
ぼくらはー ながれてく とおいとおいとこへ
いーつーまでーもー 歩きたい 百々川橋
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
オオサンショウウオ サラマン！
おれは、なみだをながさない （サラマン！）
オオサンショウウオ 天然記念物 （サラマン！）
水が大好き、でも肺呼吸 大昔から、変わってない
千曲川でひろわれて、須坂市水族館へやってきたんだ
どきどきする～ぜ～
おれはグレート、グレートサラマンダー
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
オオサンショウウオ サラマン！
おれは、目の前よく見えない （サラマン！）
オオサンショウウオ 天然記念物 （サラマン！）
水がないとこ、歩いてみる でも水中が、大好き
野生じゃないぜ、いっぱいくうぜ
野生の仲間よりも、成長するぜ 大きくなるぜ
おれはグレート、グレートサラマンダー
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
サラマン、サラマン、ダンダンダダン
オオサンショウウオ サラマン！
おれを、さーばーいちゃいけないぜ （サラマン！）
オオサンショウウオ 天然記念物 （サラマン！）
えーさは毎日、与えられる
とても大事に、されてる
昔仲間は、食べられていた、
山椒の香りがするらしい、だから俺たち
オオサンショウオ
おれはグレート、グレートサラマンダー
誰だ 誰だ 誰だ 餌を求めて走る影
かわかみいぬ げんりゅう
命をかけて 飛び出せば
今日のお昼は、にらせんべー（だめっ！）
飛べ 飛べ 飛べ げんりゅう
行け 行け 行け げんりゅう
午後３時から ふれあいタイム
おお げんりゅう げんりゅう
誰だ 誰だ 誰だ 餌はどこかにあるはずだ
強い勇気の げんりゅう
嵐をさいて 雲きれば
今日のお昼も、にらせんべー（だめっ！）
飛べ 飛べ 飛べ げんりゅう
行け 行け 行け げんりゅう
午後３時から ふれあいタイム
おお げんりゅう げんりゅう
誰だ 誰だ 誰だ 餌をもらって眠くなる
赤い血潮の げんりゅう
夕日を浴びて 駆け出せば
今日の夕飯、にらせんべー（だめっ！）
飛べ 飛べ 飛べ げんりゅう
行け 行け 行け げんりゅう
午後３時から ふれあいタイム
おお げんりゅう げんりゅう
湯田中むかうは長野線
千曲市むかうは屋代線
須坂は乗り換え分岐点
須坂へいくなら な・が・でん
信州ふるさと百貨店の店長、あああ
なにを売っているのだろう
誰も見ない 未来の須坂を
塩爺は さがしもとめる
信州ふるさと百貨店の店長、あああ
なにを売っているのだろう
希望の星 胸にのこして
遠く 旅だつ 塩爺
ゴーゴー塩爺 ゴーゴー塩爺
ゴーゴーゴーゴーゴー 塩爺
信州ふるさと百貨店の店長、あああ
何がいったいあるのだろう
誰も見ない 未来の須坂を
塩爺は さがしもとめる
信州ふるさと百貨店の店長、あああ
不思議なうたが 聞こえるだろう
あしたの星 胸にしるして
遠く 旅立つ 塩爺
ゴーゴー塩爺 ゴーゴー塩爺
ゴーゴーゴーゴーゴー 塩爺
信州ふるさと百貨店の店長、あああ
なにを売っているのだろう
希望の星 胸にのこして
遠く 旅だつ 塩爺
ゴーゴー塩爺 ゴーゴー塩爺
ゴーゴーゴーゴーゴー 塩爺
八丁山にかくされた 山道登ると見えてくる
須坂の蕎麦は 八丁の森
美味しいお蕎麦を作るため 三つの道具に命令だ
丸いこね鉢 粉をこね！
長い麺棒 蕎麦伸ばし！
鋭い包丁 蕎麦を切る！
杉の林に守られた 須坂を一望できる店
須坂の蕎麦は 八丁の森
八丁の蕎麦は十割だ つなぎは全然入ってない
十割ざるそば 700円！
白い更科 900円！
合わせざるそば 800円！
お蕎麦の知恵をたくわえた
須坂を一望できる店
須坂の蕎麦は 八丁の森
八丁の冬は厳しくて 冬の間は閉店だ
十割ざるそば 700円！
白い更科 900円！
合わせざるそば 800円！ |
ぼくらカンガルーはいつも群れでいる
だけどぼくはいつもひとりぼっち
そんな僕の家に 仲間がきたんだ
ぼくもがんばあって 群れをつくろう
いつのまにか、クラッチ生まれてるしな～い、
僕には、身に覚えが全然な～い
だけど 今は仲間と少しの食べ物があればいい
でも百々川の緑地も走ってみたい
ぼくには夕焼けそらのように赤い
赤い血がながれている
ぬいぐるみじゃなく生きてる
ぼくらカンガルーは、いつもごろごろしてる
こっちむいてなーんて、せわれたあって
たまにはがんばあって、サンドバックをける
でもぼくあついーの、 苦手なんだYO！
いつのまにか、２匹目できてるしな～い
僕には、身に覚えがあんまりな～い
だけど 今は仲間と少しの食べ物があればいい
でも百々川の緑地も走ってみたい
ぼくには夕焼けそらのように赤い
赤い血がながれている
ぬいぐるみじゃなく生きてる
ぼくらカンガルーはいつも群れでいる
だけどぼくはいつもひとりぼっち
そんな僕の家に 仲間がきたんだ
ぼくもがんばあって 群れをつくろう
僕のぐっずがうれてるしな～い、
僕はそんなことには興味がない
だけど 今は仲間と少しの食べ物があればいい
でも百々川の緑地も走ってみたい
ぼくには夕焼けそらのように赤い
赤い血がながれている
ぬいぐるみじゃなく生きてる
ぼくらカンガルーは、いつもごろごろしてる
こっちむいてなーんて、いわれたあって
たまにはがんばあって、サンドバックをける
でもぼくあつーいの、 苦手なんだよ
仲間のぐっずもうれてるしな～い、
僕はそんなことには興味がない
だけど 今は仲間と少しの食べ物があればいい
でも百々川の緑地も走ってみたい
ぼくには夕焼けそらのように赤い
赤い血がながれている
ぬいぐるみじゃなく生きてる
まったりごろ寝の カンガルーハッチ
須坂市動物園の 人気もの
でもその年の クリスマスの日
サンタのおじさんが いいました
暗い山道 険しくて お前の足が 役にたつのさ
いつも寝ている ハッチ君
みんなのためにと 働きました
サンドバッグに おもちゃを詰めて
サンタのおじさんの お手伝い
自慢の足で 山飛び越えて
おもちゃと夢を 届けるハッチ
暗い夜道を 飛び回る
ハッチにサンタからの プレゼント
かわいい奥さんの クララのおなか
袋にはベビーが 眠ってました
臥竜公園のおでんは、黒い黒いおでんなんだ
黒いちくわたべよう、からしつけてちくわたべよう
臥竜公園のおでん
臥竜公園のおでんは、醤油と水で煮てるんだ
黒いこんにゃくたべよう、もとは白いこんにゃくたべよう
臥竜公園のおでん
臥竜公園のおでんは、黒い黒いおでんなんだ
黒いさつまあげたべよう、てんぷらって注文しないで
臥竜公園のおでん
臥竜公園のおでんは、醤油と水で煮てるんだ
黒いたまごたべよう、おこげがあるともっとうまい
臥竜公園のおでん
Pa La Pa La Pa La 胸躍る
Pa La Pa La Pa La 愛のスパイス
目立たないけれど いざと言うときにいつも
頼れるパートナー B級グルメ
小麦粉とたまご ニラとたまにはお砂糖が (コラボレーション)
魅惑のリズムで 攪拌カーニバル
突然恋しくなる BABY君の名は…
にらせんべー 懐かし響き
その甘い香りに みんなイチコロ
にらせんべー 永遠のアイドル
恋の炎を燃やして 焼いて
キミに逢いたい 愛しのにらせんべー
Pa La Pa La Pa La 胸躍る
Pa La Pa La Pa La B級グルメ
気取らないスタイル それが君のイイところ
なぜだか気になる ときどき片想い
辛口味噌だれ ソースにマヨネーズ (コラボレーション)
大人の味も知ったけど なぜか思い出す
にらせんべー 黄金色に
染まった姿に みんな釘付け
にらせんべー 今日のヒロイン
ニラがいっぱい お肉はいらない
ニラが 主役 愛しのにらせんべー
虜になるマジック 冷めてもナイス
僕とキミだけの 秘密さ 秘密さ 秘密さ
秘め事なのさ(内緒です)
Pa La Pa La Pa La 胸踊る
Pa La Pa La Pa La
にらせんべー 懐かし響き
その甘い香りに みんなイチコロ
にらせんべー 永遠のアイドル
恋の炎を燃やして 焼いて
君に逢いたい 愛しのにらせんべー
せってない、せってない
ごしてーなんて、せってない
せってない、せってない
しょうしいなんて、せってない
ちょんこづくなんて、せってない
ずくなしなんて、せってない
もうらしいなんて、せってない
「だめだしない」なんて、せってない
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれたYO
らっちょもねーなんて、せってない
げえもねーなんて、せってない
こてらんねなんて、せってない
「うまいしない」なんて、せってない
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれたYO
せわれたYO
せったかせわねかYO せわれたYO
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれて
せったかせわねかせってみせわれて、
せったかせわねかせってみせわれたYO
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